【電気ケトル】ティファール「アプレシア」からバルミューダザポットに交換してみたら満足過ぎた!
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【電気ケトル】ティファール「アプレシア」からバルミューダザポットに交換してみたら満足過ぎた!
こんにちは。
先ずタイトルにもあります通り、ティファールの電気ケトル「アプレシア」からバルミューダザポットに交換してみたら思いのほか満足過ぎました(笑)
我が家で長年愛用されてきたティファールの電気ケトル「アプレシア」ですが、元々は妻が独身時代から使っていた代物で結婚後もさらに6年ほど使われ続けていました。
この丸っこく愛らしい形に慣れ親しんだケトルですが、日々の生活で貯めにため込んだドラッグストアのポイントを使ってバルミューダのポットに交換することになりました!!
そこで今回は今までの愛用品、ティファール「アプレシア」とバルミューダザポットを比較していきたいと思います!!
どっちが良い!?外観見比べ
沢山入るのは!?容量比較
ティファール「アプレシア」
ティファール「アプレシア」はMAX800mlと、普段使いとしては何ら不便は無い容量となっていて1250wのハイパワーがカップ1杯分(140mL)のお湯を約53秒で沸騰させてくれます!
湯量が分かる目盛りと窓が付いているので、どれだけ入っているかとても分かりやすく使いやすいです。
バルミューダザポット
一方バルミューダの方はと言うと、MAX容量は600mlとティファール「アプレシア」よりは200ml少ない。
確かに4人暮らしの我が家では容量ダウンは気になるところ。
1200wで沸騰時間の目安として200ml で約1分半、600mlで約3分。(水温25度の場合)
沸騰時間に関してはさほどティファール「アプレシア」と違いはなさそうで沸騰時間にイライラなんてことは無い(笑)
デザインが優先されているためティファール「アプレシア」のように小窓はなく、どれくらい入っているか見るためには蓋を外して中の目盛りを確認するようになる。ここはバルミューダと「アプレシア」の使い勝手の大きな差なのではないかなぁと個人的には思うところで、バルミューダは見ずらい。
慣れてしまえば問題ないかな(笑)