【知育菓子】4歳娘が初めてねるねるねるねを作って食べてみた
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子供の頃の懐かしい記憶や思いでとして「ねるねるねるね」を作って食べたことがある人はいるのではないかと思います。
何ができるんだろうというドキドキワクワク感や、なんと表現していいのか分からないお味。
ただ、自分で作っているんだという不思議な満足感が子供心ながらに嬉しかった記憶が思い起こされます。
そんな子供の登竜門!?ねるねるねるねを4歳の娘が挑戦してみました(笑)
知育菓子といえどとても簡単、シンプル!
1の粉、2の粉を水に混ぜて3の粉を付けて食べる!
やることは単純だけど自分で作り上げていくことが大事な知育菓子となっていて、やりたいやってみたいと思う娘にはとても良かった!
そして何と言っても、混ぜることがこのねるねるねるねの一番の!?醍醐味なんだろうなと思うわけです。。
ただただ真剣に作っていく娘をみて、自分も子供の頃これが何故か楽しかったんだなぁと感慨深くなりました(笑)
あっという間に出来上がり食べてみると、娘は決して食い気味に「美味しい!!」と言うことはなく控えめに「美味しい♪」と言う。
いや、美味しいというより初めて食べる不思議な味と言うべきか。
それでも不思議な味、ねるねるねるねを4歳娘はぱくぱく食べていました!
このことが後々、あぁあの頃ねるねるねるねを作って食べたなぁくらい思い出してくれるでしょうか!?(笑)
知育菓子。
子供から大人まで楽しめるそんなお菓子でした♪